ちょっとちょっと、これは危険すぎるんじゃないんですか?
萌え殺そうとしてるとしか思えないんですが。
という事で、萌えすぎて瀕死の状態で書く、命懸けの感想をどうぞ。
萌え殺そうとしてるとしか思えないんですが。
という事で、萌えすぎて瀕死の状態で書く、命懸けの感想をどうぞ。
苺、パク─────────────!!!
いきなりの撲殺萌えカットから始まります。
君ら・・・、ご馳走様でした。もっとやって下さい。 勘弁して下さいよ。
マジで脳汁が煮立ってるんですが。
口をアップにするところなんて、心得すぎてて怖いですよ。
この作品って、キャラも可愛いんですけど、こういう構図が巧みですよねぇ。
誰だ?誰が指示を出していやがるんだ!?
その内、訴えられるぞ。(萌えに因る死人が出そうなので)
そんな萌えカットの反対側では、とまりが切なすぎる一面を披露。
これはこれで萌える!!
勝気少女の切ない表情は最高だなぁ。
・・・最低の事を言ってますが、実際は一緒に切なくなってますよ。(それもどうか)
はずむの家に住み着いた宇宙人は、教師として学校へ。
宇宙 仁って・・・、バカにしてんのなら、そう言ってくれ。
チマチマと出番を稼ぐ彼ですが、その必要性はあるのだろうか?
クライマックスに向けての伏線って事なのかなぁ。
ジャン・プゥは解らないけど、口実とは別の理由で来てるのかも。
ひょっとしたら、ラストではずむが男に戻るのかな?
良いよ、女のまんまで。
むしろ、そのままでいて下さい。
それは置いといて、陸上部は萌えキャラ揃いだと思いません?
ジャージの娘なんて、なかなか可愛いと思うんですが。
似た様な事を考えた人は、いっぱいいるはずですよ。
思わず入部届けを提出しそうになっちゃいますよねぇ。
で、とまりとやす菜の第1ラウンド。
とまりの「何でも私に話してくれる」って、明らかに攻撃ですよね?
ちょっと微妙なやり取りですが、緊迫感はある。
ドキドキもんですな。
とまりの気持ちも知らず、はずむとやす菜はお買い物。
「うわぁ~、可愛いっ!」
お前がな!!
「こういうの、欲しかったんだ~。」
それは、こちらのセリフですよ。
ずっと、こんなキャラを待ち望んでいました。
てか、マジで似合いすぎなんですけど!!
ちょwwwそれwwwwwペアルックかよ!
「見えないかな?」ぢゃねーだろ!
・・・見えるに決まってんべが。
カラオケまで行っちゃうのか。
九郎も連れてっておくれよぅ。
スペスペスペスペ・・・バナ・・スペペペペ・・・バナバナナナナバナ
萌え───────────る!!!
バカヤロウ・・・寿命が縮むぐらいの破壊力で突貫しやがって・・・・・。
君らがスペバナトーストで遊んでる間に、とまりは悶々してるんだぞ!
グッハァ───!!
押し倒しやがったww
しかも、押し倒された側が責めという素敵シチュエーションv
もうダメ・・・。
この作品、九郎には刺激的すぎるみたいです;
ドラ○もん キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
お前さん、押入れでドラ焼きを食べるんじゃないよ!
しかも黄色って、耳かじられる前なのかよ。
この宇宙人、最悪だな・・・。
この際、宇宙 仁さんは無視してしまいましょう。
今回は、とまりですよ。
はずむの口から出る「やす菜」という名前に悶々悶々悶々・・・。
ここで登場するのは、我らがメガネ女王こと、あゆき様。
深夜にプラプラしていた彼女は、学校だけじゃなく、ここでもとまりを発見。
「選択肢は2つしかないの。舞台に上るのか、降りるのか。」
オイシイなぁ、この娘。
この作品で一番オイシイのって、もしかしたら彼女なんじゃなかろうか?
明日太も別の意味でオイシイけど、彼女は別格でしょう。
いいなぁ、この一歩退いたスタンス。
メガネが輝いてるぜvv
で、結局とまりは上る事にしたんですね。
と言いますか、上らざるを得なかったって感じでしょうか。
いや、反射的に上っちゃった☆ってところなのかな。
怖いよ、アンタ達。
そのガン合戦はなんなんだよ;
「はずむは私のものよ!」とでも言いたげなガン飛ばしであります。
いや、むしろ「ヒロインは私だって言ってんでしょ!」なのか。
どちらにしても、怖すぎて少しチビッてしまいました。(冗談ですよ?)
で、チュ────────!!であります。
マジコクりから目を閉じて、そっと顔を近づける。
この流れる様な動きは、貫禄すら漂う。
しか───し!
とまりが黙っているはずもなく、「はずむ───!!!」とガードブレイク攻撃。
凄い・・・凄すぎるバトルだ・・・・・。
少女三角形と言うよりも、少女斬鉄剣の方が相応しいんじゃないか?
遠慮ってもんを知らないんだからなぁ。
バトルは続くよ、どこまでも。
まだ終わらんよ!とでも言うかのように、
ガ・チ・バ・ト・ル・勃発!!!!
あ~あ~あ~~~!
ここで終わっちゃうのかよぉ。
気になるなんてもんじゃないんですが・・・。
続き見たいぃぃぃ、見たいよ────!
始まる前までは、あまり期待してなかった作品なのに、今ではスッゴイ期待しちゃってますよ。
作りが上手いし、テンポも申し分ないからなぁ。
何より、キャラが可愛いのが素晴らしい。
危険だ・・・。DVDが出たら買ってしまいそうだよ。

↑あゆきはオイシイと思う方、宜しければClickをお願いしますv
いきなりの撲殺萌えカットから始まります。
君ら・・・、
マジで脳汁が煮立ってるんですが。
口をアップにするところなんて、心得すぎてて怖いですよ。
この作品って、キャラも可愛いんですけど、こういう構図が巧みですよねぇ。
誰だ?誰が指示を出していやがるんだ!?
その内、訴えられるぞ。(萌えに因る死人が出そうなので)
そんな萌えカットの反対側では、とまりが切なすぎる一面を披露。
これはこれで萌える!!
勝気少女の切ない表情は最高だなぁ。
・・・最低の事を言ってますが、実際は一緒に切なくなってますよ。(それもどうか)
はずむの家に住み着いた宇宙人は、教師として学校へ。
宇宙 仁って・・・、バカにしてんのなら、そう言ってくれ。
チマチマと出番を稼ぐ彼ですが、その必要性はあるのだろうか?
クライマックスに向けての伏線って事なのかなぁ。
ジャン・プゥは解らないけど、口実とは別の理由で来てるのかも。
ひょっとしたら、ラストではずむが男に戻るのかな?
良いよ、女のまんまで。
むしろ、そのままでいて下さい。
それは置いといて、陸上部は萌えキャラ揃いだと思いません?
ジャージの娘なんて、なかなか可愛いと思うんですが。
似た様な事を考えた人は、いっぱいいるはずですよ。
思わず入部届けを提出しそうになっちゃいますよねぇ。
で、とまりとやす菜の第1ラウンド。
とまりの「何でも私に話してくれる」って、明らかに攻撃ですよね?
ちょっと微妙なやり取りですが、緊迫感はある。
ドキドキもんですな。
とまりの気持ちも知らず、はずむとやす菜はお買い物。
「うわぁ~、可愛いっ!」
お前がな!!
「こういうの、欲しかったんだ~。」
それは、こちらのセリフですよ。
ずっと、こんなキャラを待ち望んでいました。
てか、マジで似合いすぎなんですけど!!
ちょwwwそれwwwwwペアルックかよ!
「見えないかな?」ぢゃねーだろ!
・・・見えるに決まってんべが。
カラオケまで行っちゃうのか。
九郎も連れてっておくれよぅ。
スペスペスペスペ・・・バナ・・スペペペペ・・・バナバナナナナバナ
萌え───────────る!!!
バカヤロウ・・・寿命が縮むぐらいの破壊力で突貫しやがって・・・・・。
君らがスペバナトーストで遊んでる間に、とまりは悶々してるんだぞ!
グッハァ───!!
押し倒しやがったww
しかも、押し倒された側が責めという素敵シチュエーションv
もうダメ・・・。
この作品、九郎には刺激的すぎるみたいです;
ドラ○もん キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
お前さん、押入れでドラ焼きを食べるんじゃないよ!
しかも黄色って、耳かじられる前なのかよ。
この宇宙人、最悪だな・・・。
この際、宇宙 仁さんは無視してしまいましょう。
今回は、とまりですよ。
はずむの口から出る「やす菜」という名前に悶々悶々悶々・・・。
ここで登場するのは、我らがメガネ女王こと、あゆき様。
深夜にプラプラしていた彼女は、学校だけじゃなく、ここでもとまりを発見。
「選択肢は2つしかないの。舞台に上るのか、降りるのか。」
オイシイなぁ、この娘。
この作品で一番オイシイのって、もしかしたら彼女なんじゃなかろうか?
明日太も別の意味でオイシイけど、彼女は別格でしょう。
いいなぁ、この一歩退いたスタンス。
メガネが輝いてるぜvv
で、結局とまりは上る事にしたんですね。
と言いますか、上らざるを得なかったって感じでしょうか。
いや、反射的に上っちゃった☆ってところなのかな。
怖いよ、アンタ達。
そのガン合戦はなんなんだよ;
「はずむは私のものよ!」とでも言いたげなガン飛ばしであります。
いや、むしろ「ヒロインは私だって言ってんでしょ!」なのか。
どちらにしても、怖すぎて少しチビッてしまいました。(冗談ですよ?)
で、チュ────────!!であります。
マジコクりから目を閉じて、そっと顔を近づける。
この流れる様な動きは、貫禄すら漂う。
しか───し!
とまりが黙っているはずもなく、「はずむ───!!!」とガードブレイク攻撃。
凄い・・・凄すぎるバトルだ・・・・・。
少女三角形と言うよりも、少女斬鉄剣の方が相応しいんじゃないか?
遠慮ってもんを知らないんだからなぁ。
バトルは続くよ、どこまでも。
まだ終わらんよ!とでも言うかのように、
ガ・チ・バ・ト・ル・勃発!!!!
あ~あ~あ~~~!
ここで終わっちゃうのかよぉ。
気になるなんてもんじゃないんですが・・・。
続き見たいぃぃぃ、見たいよ────!
始まる前までは、あまり期待してなかった作品なのに、今ではスッゴイ期待しちゃってますよ。
作りが上手いし、テンポも申し分ないからなぁ。
何より、キャラが可愛いのが素晴らしい。
危険だ・・・。DVDが出たら買ってしまいそうだよ。


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この記事へのコメント
少し御無沙汰しておりました。
申し訳無いですー。
実はちょっと前に伺わせて頂いていたのですが、コメントを残せそうな記事が遥か前の方にしかなかったもので・・・(^_^;)
今回はTB多謝です。
恐縮ながら、送り返させて頂きました。
『かしまし』・・・えぇ、萌え殺しアニメな部分も好きだったりしますww
>キャラも可愛いんですけど、こういう構図が巧みですよねぇ。
私も同意です。
今回のカメラワーク部分の演出は、上手さを感じる場面が多かった気がしますね。
さて、今回は修羅場要素が加わりましたけど、こういうアニメは好きになってしまう人間なので;大変面白かったです(爆)
個人的にキャラ数多い割には心理面の機微を良く描写できていたと思ったので、今回は特にそこが素晴らしく感じました。
ラストシーンは非常に続きが気になる終わり方でしたね。
九郎さんと同じく早く見たくて仕方無いですw
最後に・・・
>はずむ「うわぁ~、可愛いっ!」
>お前がな!!
本当ですよね(笑)
はずむの無邪気さと言うか明るさに萌えながら見るアニメとしても楽しいですね。
では、毎度ながら乱文失礼しました~m(_ _)m
申し訳無いですー。
実はちょっと前に伺わせて頂いていたのですが、コメントを残せそうな記事が遥か前の方にしかなかったもので・・・(^_^;)
今回はTB多謝です。
恐縮ながら、送り返させて頂きました。
『かしまし』・・・えぇ、萌え殺しアニメな部分も好きだったりしますww
>キャラも可愛いんですけど、こういう構図が巧みですよねぇ。
私も同意です。
今回のカメラワーク部分の演出は、上手さを感じる場面が多かった気がしますね。
さて、今回は修羅場要素が加わりましたけど、こういうアニメは好きになってしまう人間なので;大変面白かったです(爆)
個人的にキャラ数多い割には心理面の機微を良く描写できていたと思ったので、今回は特にそこが素晴らしく感じました。
ラストシーンは非常に続きが気になる終わり方でしたね。
九郎さんと同じく早く見たくて仕方無いですw
最後に・・・
>はずむ「うわぁ~、可愛いっ!」
>お前がな!!
本当ですよね(笑)
はずむの無邪気さと言うか明るさに萌えながら見るアニメとしても楽しいですね。
では、毎度ながら乱文失礼しました~m(_ _)m
こんばんは。
あまり気になさらないで下さい。
お気軽に遊びに来て頂ければ幸いですので。
かしましのカメラワークは、何故か巧みですよね。
あの上手さの所為で、何度息絶えそうになったか解りません(笑)
修羅場要素に関しては、心臓に悪くて堪りませんが・・・。
でも、かなり気になる展開ですし、楽しみでしょうがないですよね!
次回予告では、微妙にスルーされそうな気配も漂ってましたけど、上手く描いてくれるはず(たぶん;)
個人的には、あゆきが良い所を持っていきまくるのもウケてます。
ではでは、失礼します。
また、お邪魔させて下さい。
あまり気になさらないで下さい。
お気軽に遊びに来て頂ければ幸いですので。
かしましのカメラワークは、何故か巧みですよね。
あの上手さの所為で、何度息絶えそうになったか解りません(笑)
修羅場要素に関しては、心臓に悪くて堪りませんが・・・。
でも、かなり気になる展開ですし、楽しみでしょうがないですよね!
次回予告では、微妙にスルーされそうな気配も漂ってましたけど、上手く描いてくれるはず(たぶん;)
個人的には、あゆきが良い所を持っていきまくるのもウケてます。
ではでは、失礼します。
また、お邪魔させて下さい。
2006/02/04(土) 06:03 | URL | 九郎@管理人 #jhC0J7jE[ 編集]