さてさて、亜子が主役になろうとしてるところからですよ。
亜子がメインのお話も、一先ずは最後になりますね。
それでは、感想っぽい駄文をどうぞ。
亜子がメインのお話も、一先ずは最後になりますね。
それでは、感想っぽい駄文をどうぞ。
亜子の告白に勘付き、千雨が危惧する場面から。
「・・・・やり過ぎだ!!」
まぁ、確かにそう言えなくもないですよね。
しかし、10歳の少年に求めるのは、ちょっと酷とも言えますよ。
実際のところ、千雨の意見は尤もなんですが、ネギ少年が先生として歩み始めたのは、実は、数時間前からなんですよね。
私としては、武道会を通して学び父の幻影を追うのを止めて、父の背中を追う様に切り替わってからが、彼の第一歩だと思うんです。
つまり、今のネギは新米教師に毛が生えた様なもの。
先生ぶるのではなく、先生として行動するのは、これが始めてと言えるのです。(たぶん)
なので、これは仕方ないですね。
この作品のテーマが、「魔法を使える先生が、生徒達を成長させていく」に偏るか、「魔法を使える少年が、生徒達と触れ合って、魔法先生へと成長していく」に偏るか。
それがどちらなのかによって、随分と違ってくるとは思いますが、今のところは後者に偏っているでしょうから。
現在のネギは魔法少年であって、魔法先生とは呼べないんじゃないでしょうか?
その方が、先も広がるってもんです。
あと、亜子の望むものを考えると、「不毛の荒野」ではないでしょうし。
結局、亜子の放った言葉は、
「するめいかはお好きですか?」
という、のどかも真っ青なボケゼリフ。
関西の血です。関西の血が、のどかよりも優れたボケをかませと騒ぎ立てるのです。
が、ここでの描かれ方は、ギャグではありませんよね。
どちらかと言うと、彼女の中の『小さな勇気』の不足感を際立たせるものになってます。
こういう描写、私は結構好きだったりします。(それを補っていく楽しみがあるので)
まぁ、次のページではギャグになっちゃってますが。
ここでネギのアップ顔を見て、バンソーコに気付いたんですね。
これ自体は、今回のみの伏線だと思うんですが・・・、赤松先生だしなぁ、油断は出来ません。
たった一人の観客のために演奏する亜子。
担当楽器がベースだった事も判明。
また、彼女の演奏の技術が、かなり高いという事も判明です。
はっきり言って、ベースのみの演奏を聴かせるのは、簡単ではありませんからね。
亜子と学園祭を回っていく中で、ナギが居たであろう団体の存在も明らかに。
『Austro-africus-Aeternalls(悠久の風)』というNGO団体らしいですね。
ネギはやっぱり、悠久の風に参加したいんですねぇ。
この団体、先生との両立は難しそうですよね?
ですが、姿は違えど生徒に向かって「先生を辞めます」と言うのは馬鹿げています。
もしかしたら、出張という名目で参加するのかもしれません。
修学旅行編のタカミチが、NGO団体に参加していたという保障はないんですけどね。
ネギの夢を訊いて、自分を脇役だと思ってしまう亜子。
同時に、ネギに対する羨望も口にする。
「まるで物語の主人公みたいやって・・」
まぁ、実際に主人公な訳ですけど、それは置いておく。
亜子は、悲劇性の能力への転換が、主人公になるための条件として挙げられると言っているんですね。
両親がいない・・・あ~、よくありますね。
故郷を追われる・・・うん、これもありがち。
事件に巻き込まれる・・・月並みですな。
モテへん・・・景太郎ですか?
なんか、最後だけ赤松色が出まくってるんですが。
ツッコミを希望してると思われるので、一応はツッコんでおきます。
対するネギは亜子に鉄の拳を注入し、
「亜子さんの物語の主人公は・・・・亜子さんしかいないじゃないですか」
と、「わかった様なコト」で返す。
このやり取り、なかなかに興味深い。
亜子が言う物語は観客から視た物語で、我々に置き換えると、「○○、波乱万丈の人生」を試聴している様なものを想像している訳です。
ネギの言う物語は、自分の中でそっと綴っていく、観客の居ない物語。
亜子が言っている事とネギの言っている事、実は論点が噛み合ってなかったりする訳ですが、その方向に持っていったのは、凄く簡単に言えば、「自信を持ちなさい」と諭すためですよね。
「わかった様なコトを言うのは 最初からだったようですが・・」
の、「ですが・・」の部分は、この一言は実のある言葉だったと言う事なんじゃないでしょうか?
明日菜に対して言った「小さな勇気」とは違い、月並みでも自分の言葉で伝えたんです。
ここに、彼の成長の足跡があるんですねぇ。
ちょっとジ~ンとくる場面ですが、そこは赤松作品。
感動の余韻を残す事はしません。
アッと言う間にドタバタです。
そして、クギミーは完全にツンデレです。
ちょっぴり姐さん属性まで付加されています。
髪の毛を除けば、朝倉との区別がつかない有様です。(苦みのコマは特に)
彼女が学ランを着せられていたのは、あながち間違ってはいなかったんですね。
ついに、ライブの幕が上がる!って、
美砂がヴォーカルなのかよ!!
ヴォーカルの桜子に萌えた私はどうすれば良いのだ?
いや、美砂は可愛いよ。可愛いのは解ってるよ。
だけど、口を開けてドラムを叩く桜子はどうなの?
「でこぴんロケット」は、コミックバンドなのかもしれないな・・・。
MCは、クギミーの粋な計らいによって亜子。
影には、それを阻止するスナイパー。
発する言葉は、
「メールアドレス教えてくださ─────いっ!!」
ですって。可愛いですね~。
「カワイー」と言った観客に、同意の握手を求めたい。
しかし、このオチで安心してはいけません。
なんと言っても、これは赤松先生の作品なのです。
このメアド、もしかしたら携帯のアドレスかも知れませんよ。
いや、PCだったとしても、魔法バレの細い糸が繋がった事には違いないのです。
hotmailなどのフリーアドレスだったら別ですが・・・。
ちょっとだけ、期待が持てる閉めですよね。
とにかく、この一言で、亜子は『小さな勇気』を体現しました。
明確な描写があったのは、のどかに続いて2人目ですね。
武道会での『小さな勇気』の使われ方で、この単語の価値が下がったと感じていたので、こういう描写で一安心でした。(理由については、いずれ別記します。)
こうやって生徒の成長するシーンが出る度、ネギは魔法先生へと近づいていくんですね。
最後に、気になった事を少しだけ挙げます。
■ねぎまがお好きな件について
革命的な事実の発覚ですね。
■亜子がアイスクリームを舐めるシーンについて
エロい。
■ブレスレットが描かれていない件について
演奏中に着けると思っていたんですが・・・。
まさか、本当に貰ってないのか?
■美砂の晴れの舞台に駆けつけない最低な彼氏について
いや、描かれてないだけで来てたのかもしれませんよ?
別れた可能性も、無くはない。
■クギミーと小太郎のフラグについて
まだでしょう。
今後は解りませんけどね。
■『でこぴんロケット』は、ベースがヴォーカルの左側にいるんですね。
これは、構成上のものでしょう。
実際のところ、ベースは右手側に配置される事が多いです。
ちょっとだけ、違和感ありますよね。
■最後のまき絵と裕奈のコケ方が面白すぎる件について
笑ってはいけません。このシーンにも、彼女達の設定は活きているんです。
よく見ると、まき絵の方が大きく開脚してますよね?
これは、新体操部である事を考慮した、こだわりの描写なのです。
以上です。
可愛らしかった亜子祭りも、ついに終焉を迎えましたね。
次回からはどうなるのか・・・、気になります。
個人的にはパルを見たいのですが、それは無いでしょう。
パル、色んな意味でオイシイぜ。

↑美砂の彼氏は薄情だと思った方、よろしければClickをお願いします。
「・・・・やり過ぎだ!!」
まぁ、確かにそう言えなくもないですよね。
しかし、10歳の少年に求めるのは、ちょっと酷とも言えますよ。
実際のところ、千雨の意見は尤もなんですが、ネギ少年が先生として歩み始めたのは、実は、数時間前からなんですよね。
私としては、武道会を通して学び父の幻影を追うのを止めて、父の背中を追う様に切り替わってからが、彼の第一歩だと思うんです。
つまり、今のネギは新米教師に毛が生えた様なもの。
先生ぶるのではなく、先生として行動するのは、これが始めてと言えるのです。(たぶん)
なので、これは仕方ないですね。
この作品のテーマが、「魔法を使える先生が、生徒達を成長させていく」に偏るか、「魔法を使える少年が、生徒達と触れ合って、魔法先生へと成長していく」に偏るか。
それがどちらなのかによって、随分と違ってくるとは思いますが、今のところは後者に偏っているでしょうから。
現在のネギは魔法少年であって、魔法先生とは呼べないんじゃないでしょうか?
その方が、先も広がるってもんです。
あと、亜子の望むものを考えると、「不毛の荒野」ではないでしょうし。
結局、亜子の放った言葉は、
「するめいかはお好きですか?」
という、のどかも真っ青なボケゼリフ。
関西の血です。関西の血が、のどかよりも優れたボケをかませと騒ぎ立てるのです。
が、ここでの描かれ方は、ギャグではありませんよね。
どちらかと言うと、彼女の中の『小さな勇気』の不足感を際立たせるものになってます。
こういう描写、私は結構好きだったりします。(それを補っていく楽しみがあるので)
まぁ、次のページではギャグになっちゃってますが。
ここでネギのアップ顔を見て、バンソーコに気付いたんですね。
これ自体は、今回のみの伏線だと思うんですが・・・、赤松先生だしなぁ、油断は出来ません。
たった一人の観客のために演奏する亜子。
担当楽器がベースだった事も判明。
また、彼女の演奏の技術が、かなり高いという事も判明です。
はっきり言って、ベースのみの演奏を聴かせるのは、簡単ではありませんからね。
亜子と学園祭を回っていく中で、ナギが居たであろう団体の存在も明らかに。
『Austro-africus-Aeternalls(悠久の風)』というNGO団体らしいですね。
ネギはやっぱり、悠久の風に参加したいんですねぇ。
この団体、先生との両立は難しそうですよね?
ですが、姿は違えど生徒に向かって「先生を辞めます」と言うのは馬鹿げています。
もしかしたら、出張という名目で参加するのかもしれません。
修学旅行編のタカミチが、NGO団体に参加していたという保障はないんですけどね。
ネギの夢を訊いて、自分を脇役だと思ってしまう亜子。
同時に、ネギに対する羨望も口にする。
「まるで物語の主人公みたいやって・・」
まぁ、実際に主人公な訳ですけど、それは置いておく。
亜子は、悲劇性の能力への転換が、主人公になるための条件として挙げられると言っているんですね。
両親がいない・・・あ~、よくありますね。
故郷を追われる・・・うん、これもありがち。
事件に巻き込まれる・・・月並みですな。
モテへん・・・景太郎ですか?
なんか、最後だけ赤松色が出まくってるんですが。
ツッコミを希望してると思われるので、一応はツッコんでおきます。
対するネギは亜子に鉄の拳を注入し、
「亜子さんの物語の主人公は・・・・亜子さんしかいないじゃないですか」
と、「わかった様なコト」で返す。
このやり取り、なかなかに興味深い。
亜子が言う物語は観客から視た物語で、我々に置き換えると、「○○、波乱万丈の人生」を試聴している様なものを想像している訳です。
ネギの言う物語は、自分の中でそっと綴っていく、観客の居ない物語。
亜子が言っている事とネギの言っている事、実は論点が噛み合ってなかったりする訳ですが、その方向に持っていったのは、凄く簡単に言えば、「自信を持ちなさい」と諭すためですよね。
「わかった様なコトを言うのは 最初からだったようですが・・」
の、「ですが・・」の部分は、この一言は実のある言葉だったと言う事なんじゃないでしょうか?
明日菜に対して言った「小さな勇気」とは違い、月並みでも自分の言葉で伝えたんです。
ここに、彼の成長の足跡があるんですねぇ。
ちょっとジ~ンとくる場面ですが、そこは赤松作品。
感動の余韻を残す事はしません。
アッと言う間にドタバタです。
そして、クギミーは完全にツンデレです。
ちょっぴり姐さん属性まで付加されています。
髪の毛を除けば、朝倉との区別がつかない有様です。(苦みのコマは特に)
彼女が学ランを着せられていたのは、あながち間違ってはいなかったんですね。
ついに、ライブの幕が上がる!って、
美砂がヴォーカルなのかよ!!
ヴォーカルの桜子に萌えた私はどうすれば良いのだ?
いや、美砂は可愛いよ。可愛いのは解ってるよ。
だけど、口を開けてドラムを叩く桜子はどうなの?
「でこぴんロケット」は、コミックバンドなのかもしれないな・・・。
MCは、クギミーの粋な計らいによって亜子。
影には、それを阻止するスナイパー。
発する言葉は、
「メールアドレス教えてくださ─────いっ!!」
ですって。可愛いですね~。
「カワイー」と言った観客に、同意の握手を求めたい。
しかし、このオチで安心してはいけません。
なんと言っても、これは赤松先生の作品なのです。
このメアド、もしかしたら携帯のアドレスかも知れませんよ。
いや、PCだったとしても、魔法バレの細い糸が繋がった事には違いないのです。
hotmailなどのフリーアドレスだったら別ですが・・・。
ちょっとだけ、期待が持てる閉めですよね。
とにかく、この一言で、亜子は『小さな勇気』を体現しました。
明確な描写があったのは、のどかに続いて2人目ですね。
武道会での『小さな勇気』の使われ方で、この単語の価値が下がったと感じていたので、こういう描写で一安心でした。(理由については、いずれ別記します。)
こうやって生徒の成長するシーンが出る度、ネギは魔法先生へと近づいていくんですね。
最後に、気になった事を少しだけ挙げます。
■ねぎまがお好きな件について
革命的な事実の発覚ですね。
■亜子がアイスクリームを舐めるシーンについて
エロい。
■ブレスレットが描かれていない件について
演奏中に着けると思っていたんですが・・・。
まさか、本当に貰ってないのか?
■美砂の晴れの舞台に駆けつけない最低な彼氏について
いや、描かれてないだけで来てたのかもしれませんよ?
別れた可能性も、無くはない。
■クギミーと小太郎のフラグについて
まだでしょう。
今後は解りませんけどね。
■『でこぴんロケット』は、ベースがヴォーカルの左側にいるんですね。
これは、構成上のものでしょう。
実際のところ、ベースは右手側に配置される事が多いです。
ちょっとだけ、違和感ありますよね。
■最後のまき絵と裕奈のコケ方が面白すぎる件について
笑ってはいけません。このシーンにも、彼女達の設定は活きているんです。
よく見ると、まき絵の方が大きく開脚してますよね?
これは、新体操部である事を考慮した、こだわりの描写なのです。
以上です。
可愛らしかった亜子祭りも、ついに終焉を迎えましたね。
次回からはどうなるのか・・・、気になります。
個人的にはパルを見たいのですが、それは無いでしょう。
パル、色んな意味でオイシイぜ。


↑美砂の彼氏は薄情だと思った方、よろしければClickをお願いします。
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この記事へのコメント
ちうは大変です、色々と。ネギ、小太郎、茶々丸の天然ボケ3人(?)に囲まれて…。四苦八苦してる姿は可愛いですけど(えー)。ネプチューンの名倉のポジションと書くと…
>小太郎とくぎみー
フラグ立つのは構いません。ちづ姉と夏実の扱いをしっかりとしてくれれば。大人の姿を見て、ちづ姉が小太郎と見抜く。そんな展開を!
>紳士ネギ
紳士というより天然の女殺し…!ちうの発言は的確です♪女性の扱いに関してはすでに完成形なネギ。将来が楽しみです、色々と♪
亜子の今後ですけど、ネギが大人になっていないと出番は難しいのではないでしょうか?個人としてはそれは勿体なく思いますが、あるとすればばれないといけません、魔法。はっきり言えば、ばれて欲しい♪
最後に自分はネギよりも、小太郎を応援します。精神的な成長もネギよりも伸び代が高そうなので楽しみなんですよー。では!
>小太郎とくぎみー
フラグ立つのは構いません。ちづ姉と夏実の扱いをしっかりとしてくれれば。大人の姿を見て、ちづ姉が小太郎と見抜く。そんな展開を!
>紳士ネギ
紳士というより天然の女殺し…!ちうの発言は的確です♪女性の扱いに関してはすでに完成形なネギ。将来が楽しみです、色々と♪
亜子の今後ですけど、ネギが大人になっていないと出番は難しいのではないでしょうか?個人としてはそれは勿体なく思いますが、あるとすればばれないといけません、魔法。はっきり言えば、ばれて欲しい♪
最後に自分はネギよりも、小太郎を応援します。精神的な成長もネギよりも伸び代が高そうなので楽しみなんですよー。では!
2006/02/16(木) 20:50 | URL | ウエスト #a8N0vP3U[ 編集]
九郎さま、おはつです。
TBありがとうございました!ちゃっかりTB返しさせていただきます。
亜子編終わりましたね、次号からはいきなりアスナ編?それともパル編??
それではまたお会いしましょう~☆
TBありがとうございました!ちゃっかりTB返しさせていただきます。
亜子編終わりましたね、次号からはいきなりアスナ編?それともパル編??
それではまたお会いしましょう~☆
追記・・・勝手ながらリンク貼らせていただきました、ヨロシクです~。
ちなみに僕は押忍!番長の操萌えです。
ちなみに僕は押忍!番長の操萌えです。
こんにちは。
こちらでもコメント頂けて光栄です。
>ネプチューンの名倉のポジションと書くと…
嫌すぎる・・・;
面影すらありません(笑)
>ちづ姉と夏実の扱いをしっかりとしてくれれば。
むむむ、私がちづ姉さんを応援している事を、何故知っておられるのですか。
実は、最近の出番の少なさを嘆いている1人なのです。
>はっきり言えば、ばれて欲しい♪
はっきり言っちゃった☆
きっと、かなり多くの人が思ってると思いますよね。
人気投票に左右されるかもしれませんけど、彼女は上位確定でしょう。・・・たぶん。
小太郎は、何気に人気高いですよね。
応援してあげたくなっちゃう雰囲気を持ってます(笑)
最終的には、ネギの夢に必要不可欠な存在まで成長するはずなので、おいしいポジションでもあります。
親友でライバル、響きが素晴らしい!
それでは、失礼します。
こちらでもコメント頂けて光栄です。
>ネプチューンの名倉のポジションと書くと…
嫌すぎる・・・;
面影すらありません(笑)
>ちづ姉と夏実の扱いをしっかりとしてくれれば。
むむむ、私がちづ姉さんを応援している事を、何故知っておられるのですか。
実は、最近の出番の少なさを嘆いている1人なのです。
>はっきり言えば、ばれて欲しい♪
はっきり言っちゃった☆
きっと、かなり多くの人が思ってると思いますよね。
人気投票に左右されるかもしれませんけど、彼女は上位確定でしょう。・・・たぶん。
小太郎は、何気に人気高いですよね。
応援してあげたくなっちゃう雰囲気を持ってます(笑)
最終的には、ネギの夢に必要不可欠な存在まで成長するはずなので、おいしいポジションでもあります。
親友でライバル、響きが素晴らしい!
それでは、失礼します。
2006/02/18(土) 10:05 | URL | 九郎@管理人 #jhC0J7jE[ 編集]
はじめまして!
コメント有難うございます。
>次号からはいきなりアスナ編?それともパル編??
パルなら嬉しいんですけど、ハブられるパルも捨てがたい(笑)
誰がメインかは、ちょっと予想がつきませんよね。
>追記
有難うございます。
こちらからも、リンクさせて頂きますね。
今後とも、よろしくお願いします。
操萌え、私の周りにも多いです(笑)
私は、花火シリーズの葉月萌えですよ♪
それでは、失礼します。
コメント有難うございます。
>次号からはいきなりアスナ編?それともパル編??
パルなら嬉しいんですけど、ハブられるパルも捨てがたい(笑)
誰がメインかは、ちょっと予想がつきませんよね。
>追記
有難うございます。
こちらからも、リンクさせて頂きますね。
今後とも、よろしくお願いします。
操萌え、私の周りにも多いです(笑)
私は、花火シリーズの葉月萌えですよ♪
それでは、失礼します。
2006/02/18(土) 10:09 | URL | 九郎@管理人 #jhC0J7jE[ 編集]